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レーシックとはレーザーにより角膜の表面形状を変化させ近視や乱視を矯正する方法です。すでに世界中で15年以上に渡り広く普及しており、その確実性、安全性が確認されています。

手術前、患者様にはレーシックについての十分な理解を得ることをお勧めします。ご自身の安心度・満足度の為にも主治医とよく話し合い不審な点・疑問点を解消した後、手術に望みましょう。

メリットとリスクについて

レーシックはレーザーを使用した手術です。よって起こりうるトラブル(炎症・感染)も他の外科手術と同様に発生する可能性はあります。術前検査中の問診の段階で主治医から詳しい術式、術中使用する器械、安全性や起こりうるリスクについての説明があります。患者様自身もこちらでお渡しする説明書をよくお読みいただき、実際の術式や術前から術後にかけての経過等を明確にしておきましょう。また現病歴・既往歴について主治医にきちんと伝えておきましょう。これらのことは手術を成功させる上でとても大切なことです。

また以下の方はレーシックを受けるにあたり望ましくありません。

18歳以下の方
視力が一定していない方
妊娠中・授乳中の方
目に病気のある方(緑内障・白内障等)
角膜に異常のある方(炎症・傷がある等)
眼球に炎症のある方
角膜ヘルペスの方
角膜疾患の恐れのある薬物治療中の方
重度の糖尿病・膠原病等の疾患を持ち傷が治りにくい方
事故や手術等で眼球に傷がある方
その他、医師が望ましくないと判断した方

また以下の方は主治医とよく相談する必要があります。

瞳孔が大きい方
角膜の薄い方
ドライアイの方

ALLEGRETTO Excimer Laser 〜視力矯正レーシックの最先端技術〜

当院ではドイツ製の最新レーシック装置ALLEGRETTO Excimer Laser を使用しております。
これによりレーシックを受ける方には以下のようなメリットがございます。


夜間の視力障害の減少
当院のALLEGRETTO Excimer Laserはより大きな径での照射が可能となりました。それによりハロー・グローといったレーシック後のトラブルを最小限に抑えることができます。

ハロー(光輪症)・・夜間のヘッドライトなどで光の周りに輪が見える(おぼろ月夜)のような症状.。
グロー(光輝)・・・夜間ビル明かりなどがギラギラと見える症状。
→以上の症状は代表的なものに3つあります。1つ目にはレーザーを当てたところとの境がいびつな場合、外界からの光が乱反射しやすく夜間瞳孔が開いた時に乱反射に神経が反応するため以上のような症状が起こります。半年から1年の間でレーザーの断面は滑らかになるためそれにより症状は自然に改善していきます。二つ目は術後のフラップがむくむためでこれはほんの一時的なもののためすぐに直ります。3つ目に収差の問題があります。人間の角膜は本来完全に球面ではない非球面レンズであるため本来ものはぼやけない構造になっています。しかし通常のレーシックにより角膜の状態が変化するため焦点がずれいわゆる球面収差が発生し視力そのものが改善しても
不正乱視が起こるのです。(グロー・ハロー)瞳孔がレーザーの照射を超えて広がる夜間に特に起こりやすくなります。当院のALLEGRETTO Excimer Laserはそのトラブルを最小限に抑える機能を備えています。

術中の眼球運動に対応(アイトラッカー)
当院のレーザー装置は術中の眼球の動きにも迅速に対応することができます。眼球の動きに追従することで治療の中断を防ぎ、正確に瞳孔中心に照射できるためより精度の高い視力矯正が可能です。

照射径わずか0,95ミリの高性能レーザー照射
レーザーの照射径がわずか0,95ミリと小さく、高速の照射によって行われます。照射時間を抑えることができ、また発生熱を最小限に抑えることができるため、照射野の乾燥が最小限に留まりそれによってより正確な視力矯正が可能となります。

早期の視力回復
当院で使用するALLEGRETTO Excimer Laserは、Gaussian Beam という方式により、レーザー照射の断面をより滑らかにすることができます。またレーザー照射出力は常に一定に保つことができるため手術後すぐに視力は回復し、その後も長期安定した視力を得ることができます。